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常磐線原ノ町駅跨線橋
TrainNostalgiaへようこそ。
ここでは主に古くとも懐かしい鉄道風景を、訪問者視点から見た情報をお届けいたします。

このホームページを作った理由

昨今Wikipediaやまとめサイト等で容易に情報を手に入れることができますが、それらは不特定多数の寄せ集め情報という仕組みです。客観的ではあるものの、それらの文体や説明には感情や重みがないように感じるようになりました。そこで私は現地で見た実際の風景を様々な視点から表現することを念頭にし、訪問した事しか得ることができない情報を提供します。然るにこのホームページは、写真を用いた具体的情報を基にしたページ作りを重視し心がけています。

タグ分けについて

各記事につきましては以下のタグを付けております。私の主観が入ってはいますが、今後訪問するにあたっての情報となれば幸いです。

ターミナル駅

東武鉄道浅草駅スペーシア日光詣
様々な路線や列車が行きかうターミナル駅です。目まぐるしい風景にたじたじ・・・

終着駅

高千穂鉄道高千穂駅終端
突然終点となっている駅です。本当はどこへ向かいたかったのでしょうか・・・。

不思議構造

九品仏駅踏切からのドアカット風景
不思議な構造をした駅や路線です。こんな状態になった理由はなぜなのでしょうか・・・。

閑散した路線と駅

東成田駅ホーム2
人がいない駅や路線です。人がいない訳は様々・・・

廃線及び廃駅

高千穂鉄道高千穂駅ホーム
廃止になってしまった路線や駅です。でも何かしらの形で残りました・・・。

消滅

石見川本駅ホーム全体
訪問当時の在りし日の風景を紹介しています。現在は目にすることはできません。

復興途上

常磐線相馬駅亘理行き代行バス2
現在災害等によって復興中および復興途上の風景です。応援しましょう。

写真からわかること

例えばこの写真をご覧ください。一見するととある駅の3番ホームで発車待ちをしている1両編成の列車です。
三江線江津駅列車と駅名標

まず写真を撮影した場所は、島根県江津市の中心駅「江津駅」の3番線ホームです。江津駅は山陰本線でも主要の駅であり、特急を含めたすべての列車が止まります。しかし江津駅には山陰本線以外にもう1本路線があり、「三江線」と呼ばれる路線があります。

3番線に停車している列車の行先は「浜原駅」と書かれています。浜原駅は三江線の途中駅です。駅名表を見てみるとこの列車が次へ向かう駅は、山陰本線の「浅利駅」(あさり)ではなく三江線の「江津本町駅」(ごうつほんまち)へ向かいます。なお次の駅に「江津本町駅」が書かれた駅名標はここ3番線しかないため、三江線は3番線しか発着しないようです。

三江線はここ「江津駅」と広島県三次市の「三次駅」を結ぶ地方交通線ですが、県境を越える等100kmを超える長大路線で駅は全部で35駅もあります。しかし始点の江津駅と終点の三次駅を除き、全ての駅で一切他の路線と接続しない孤立した路線でもあります。写真中央にある三江線時刻表の下にある路線図を見ると、そして1時間に1本は必ずある山陰本線に対して、三江線は6時・12時・15時・16時・19時と1日に5本の普通列車だけ、しかも終点の三次駅まで運行してくれる列車は6時と15時の2本しかありません(16時は浜原駅乗り継ぎ)。

改札口にいる人たちが半袖姿であることから季節は夏、そして電灯がついていることから午後19時の黄昏です。つまりこの列車は、19時に江津駅を発車する三江線の最後の列車です。この最終列車は終点「浜原駅」で夜を過ごすのです(夜間停泊)。

・・・とまあこのように、現地に訪問した時に撮影した写真から説明をしていくような感じです。文体に感情が少し入っていることもあり客観性は書けるかもしれませんが、訪問でしか得られない雰囲気を少しでも表現すべくこのような形式で説明を行ってまいります。なお例に挙げた三江線は2018年に廃止される予定です。

それでは、不思議な鉄道風景の世界へまいりましょう。

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